金沢の商店街をハイタッチで駆け抜けた芸人

2013年10月12日、14日に

大々的にとり行われたギネス世界記録のイベント


「ギネス世界記録TM チャレンジ2013」

今日から、このイベントにおける


ハイライトを連載でお届けしたいと思います。

今回、お届けするのは、商店街と

地域の人、そして、お笑い芸人が、一丸となって成し遂げた、

これぞ地域活性、町おこしという記録の模様です。




雨の中、商店街に並ぶ大勢の人々が、今や遅しと何かを待っています。

場所は、石川県金沢市の竪町商店街。

彼らが待っているのは、ギネス世界記録への挑戦。




ここで挑まれた記録は、

「1分間での最も多いハイタッチ(Most high fives in one minutes)」




この記録に挑むのは、安田大サーカスの団長である安田氏。

この記録、実は争奪戦を繰り広げており、

前々記録保持者は、奇しくも同じ芸人である武井壮氏、

彼が打ち立てた記録は、 161人という記録、

そして前記録保持者のもしもん株式会社の社長・栗原氏は、

さらにそれを2人上回っての 163人という記録です。




彼らのこの記録は、安田氏にとっては、なかなかの高い壁となる記録です。

何と言っても、元々筋金入りのアスリートである武井氏が破った記録は

132人で30人以上を上回る数での記録認定でしたし、

次の栗原氏は、さらにそれを2人も上回って更新してしまっていたのです。

その彼らが、本気で打ち出した記録に挑まなければならないとなると、

さらなる集中力と、コンディション、そして、

協力者たちの団結が必要となります。




そんなわけで、安田大サーカス団長安田さんは、金沢の市民たちに声をかけます。




「団結が大切です。世界一を目指しましょう!」と。




この記録の難しさは、速度と正確さの両方が求められる点にある。

正確さというのは、次の通りになります。




・挑戦者とハイタッチする相手は、

全て違う人でなければならない(つまり、1人1回以上ハイタッチしても、複数回としてカウントされない)。

→このルールから考えると、まず人数集めに成功しなければいけません。




・挑戦者は片方の手のみ使用することができ、挑戦中は同じ手を使い続けること。

→ウッカリは許されない、加えて、叩き疲れない体力や手の平の強さも要求されます。




・ハイタッチは頭の上で行い、手と手がフルコンタクトをするようにし、

「パンッ」と音が出るようにしなければ、カウントされない可能性が高い。ただ、かするだけではNG。

→これが一番重要なことかもしれませんね。「頭の上で/フルコンタクトで/音が出る」ということがクリアされていなければならないのです。




というわけで、以上のことをクリアしつつも、

同時にスピードが必要とされるわけです。




しかし、そこは、安田団長も、トライアスロンなどで体を鍛えるアスリート。

胸に秘める自信はあったようです。




そうして、いよいよ実際の挑戦。まさに町おこし、地域活性。

商店街を、お笑い芸人であり、アスリートである安田団長が駆け抜けてゆく。

そして!

いよいよ、ここで叩き出された記録が、武井さんの記録を8人上回る 171人!、

ギネス世界記録へ認定となったのでした。




今回、この記録達成で一番頑張ったのは、

雨の中、長い間、開始の合図を待たなければいけなかった子供たちだったのかもしれません。




途中、抜け出そうとする子供たち、

大騒ぎをしはじめる子供たち、

しかし、最後は、静まって、記録挑戦に心を合わせる子供たち。




ずぶ濡れになりながら、

夢を達成した安田団長と市民の皆さん、

本当におめでとうございます!!




この記録挑戦は、

ここ竪町商店街とともに人々の記憶に残る

素晴らしい時間になったことと思います。




特に、子供たちにとっては、

絶対、忘れられぬ一日となったのではないでしょうか…。








さあ、いよいよ挑戦がはじまったのでしょうか。でも列が長いので、子供たちは、首を長~くして待っています。「早くこーい!」と言っているのかな。








おっと、いよいよやって来ましたね。どうもスピード感はないですけど、これで記録達成できるのでしょうか……? と思ったら……。








挑戦の様子をよく写した一枚なのですが、でも、この写真はリハーサルのときのもの。団長の髪がまだ濡れてません。リハーサル時は、まだ雨ではなかったのです。安田団長もかなり慎重にハイタッチしていますね。子供たちの参加ぶりが可愛いです。








さて、先程の一枚とは打って変わって、こちらが実際の挑戦中の写真です。シャッターを切るスピードが、ついていけておらず、安田団長は疾風のよう、そして後ろから懸命についてくるのが、公式認定員のカルロスです。








本番では、こんな風に髪の毛が雨で濡れています。周りの人たちも傘をさしていますね。雨の中での挑戦。








チャレンジが終わった直後の一枚。ここでは、安田団長、クッタクタです。ぜいぜいと息を切らす声が聞こえてきそうですね。








ギネス世界記録認定! この声を聞くと、飛び跳ねて喜ぶ安田団長。彼はこう言い残したといいます。「こんなちっちゃなオッチャンでも、世界一になれるんやぁ」と。








こちらが実際に挑戦を終え、認定に至った後の一枚です。雨の中のチャレンジ、ご苦労様でした。流石に、こちらは、みんなびしょ濡れです。認定員まで濡れています。でも、やはり。ギネス世界記録の認定証を受け取れたのが、格別だったのでしょう。皆さん、いい顔しております。




 

 

亜里 下岡

Author profile

広島県出身。株式会社○○所属。ウェブデザイン好きの1988年生まれ。
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